警告:大麻の栽培が合法な国で書かれた記事を翻訳したものです。日本においては大麻を栽培することや、発芽を試みることは 法律違反になりますので、絶対に実行しないでください。
引用記事:BUY DATCH SEEDS

大麻種子の発芽方法

用意するものは、受け皿となる平たい皿二枚と、湿らせたティッシュペーパーを数枚。まずは、一枚目の受け皿に湿らせたティッシュを数枚重ねます。この時、余分な水分は取り除いて下さい。次に、ティッシュの上にできるだけ間隔をあけるようにしてマリファナ種子を置いていきます。並べ終わったら、種子の上に湿らせたティッシュを数枚置きます。この時、余分な水分は取り除きましょう。

二枚目の受け皿を、1.の受け皿に引っくり返した状態でかぶせます。(二枚貝のような状態になります。)このようにして、発芽に必要な湿度と暗闇を作ってあげます。

温暖な場所 (21度くらい)で管理します。直射日光は避けてください。市販されている白熱電球等で温度調整を。

毎日、発芽過程と湿り具合をチェックしましょう。ティッシュが乾いてしまいそうなときは、スプレーなどで外側から水を吹きかけてあげて下さい。数日中にまもなく、種子から根が生えてくるのが見えます。まれに遅いケースでは、発芽まで10日から2週間かかるものもあります。

根が数ミリまで伸びてきたら、ピンセットなどでよく注意しながら種子をそっと取り出し、小型の鉢や容器に移します。鉢にはあらかじめ土(またはロックウール)を入れておきます。土に2〜3mm(5m以下)の穴を開け、そこに根の部分を下にした種を置いて、そっと土をかぶせます。

あとは芽が顔を出すまで、1〜3日待ちましょう。

直射日光の当たらない場所で管理します。

発芽から2週間たったら、日当たりの良い場所に置いてください。

脱法大麻種子の存在

ネットや街中の雑貨店などで、大麻の種が販売されてます。 大麻取締法の規制が適用されないため、大麻の種が公然と販売されていても、これを取り締まる法律がありません。 これと同じ現象が数年前からありました。さまざまなドラッグがインターネットや店頭で販売されているのに、麻薬として指定された成分が含まれていないため、 取り締まりが出来ずにいましたが、東京都の条例によって規制されたのは記憶に新しいことでしょう。 ドラッグや大麻の種に関して懸念されるのは、供給される情報の少なさです。若者の好奇心と、 抜け道を探して商品を売る業者があるのに、その実態を知りながらも何も対策を採らない無責任さがわれわれのなかに巣くっているようです。 取り急ぎ現在の状況を把握整理し、考えてみたいと思います。大麻の種についての法規制の実際について、まとめてみます。

現在日本において発芽可能な大麻種は、世間に流通しないよう管理されています。日本国内に存在している大麻種は、大きく分けて2種類あり、
1.大麻取締法に基づく大麻取扱者資格を持つ人が大麻の種や茎などを収穫するために栽培したもの
2.産業用に用いるため(香辛料や鳥のえさ)、加熱などによる発芽不能処理など輸入に必要な手続きを経て輸入したものがあります。

つまり法律によって、発芽可能な大麻種は資格を所持した農家によって管理され、産業用として外国から輸入されたものは、 発芽不能処理を施したうえで国内に持ち込まれるため、発芽可能な大麻の種が出回ることはありえないというわけです。 しかし一般に流通するはずのない、発芽可能な大麻種が市中に出回り、かなりの高値で売買されネットや雑貨店でおおやけに販売されている実態がみられるようになりました。 これが、今懸念されている大麻種問題です。現在出回っている発芽可能な大麻の種子は「脱法種子」と呼ばれています。

脱法大麻種の特徴

  発芽可能な大麻種を上記の方法で入手して、大麻を栽培するという事例は以前からありました。 海外旅行のついでに数粒の種子を持ち帰ったり、偶然野生で自生する大麻草を見つけて種を採取した等です。 しかし、現在話題になっている脱法種子と呼ばれているものには、これまでとは違う性格があります。
1.品種改良された輸入大麻種
ネットなどで販売されている脱法種子の多くは、THC濃度が高くなるよう品種改良されたもので日本国内で許可されて栽培されたものや、 食用として輸入されている大麻種とは、根本的に違うものです。 事実ネット上で大麻の種を販売しているサイトを確認すると、そこで販売されている種子の多くにブランドや生産国が表示されています。 またそれら商品には数々の特徴があります。

2.室内で栽培するために改良された品種
ネットなどで販売される大麻種の中には、室内での栽培に適した品種とうたっているものが多く見受けられます。一般人が大麻を栽培したり収穫することは、 どんな国でも禁止されているので、発覚を恐れて室内栽培が行われ、いきおい多種多様な改良された品種が出回っているのです。日本で室内栽培用として 販売されているのも、こうした改良品種です。 室内で大麻種を栽培するためには水耕栽培のための装置を用いて行われることもあり、人工的な照明や配合肥料を使用し屋外での栽培よりも 高THC濃度の大麻草を生産する場合もあります。

3.雌化種子
大麻草(マリファナ)には雄株と雌株の2種類があります。高THC濃度の大麻草(シンセミア)の収穫を目的に、 雄株を除去し交配しない状態での雌株のみを栽培する方法がとられます。開花前に確実に雄株を除去することは難しいため、 確実に雌株だけが発芽するよう改良された「フェミナイズド」というタイプの種が開発され、販売されています。 フェミナイズドされた大麻種とは、確実に高THC濃度の大麻草を収穫しようとする栽培者のために品種改良された種子であるといえます。

4.品種改良された高THC種子
THC濃度を高めるための栽培技術が発達した結果、今日ではききめの強い大麻を収穫することが可能になりました。 昔ながらの、屋外で栽培された大麻の一般的なTHC濃度は5パーセント程度と確認されています。資料によれば、最近押収された大麻のTHC濃度が高くなっており、 2010年では12パーセントになっています。市販の種子のなかには、 THC濃度15〜20パーセントと表示されているものもあり、高THC濃度に改良されたものが販売されているようです。